【Amazfit Bip U Proレビュー】1万円以下のGPS搭載スマートウォッチでベストチョイス

スマオ

どうも!スマオ(@SmawatchJp)です。

Amazfit Bip U ProはAmazfitのスマートウォッチの中でも注目度が低いAmazfit Bipシリーズの最新モデルで、1万円以下で購入できる値段の安さと、シンプルで使いやすいデザインが特徴のスマートウォッチになっています。

スマオ

あんまり有名なシリーズではありませんが、完成度が高くおすすめのスマートウォッチですよ。

Amazfit Bip U Proの特徴
  • LINEやメールの通知
  • 1.43インチのカラーディスプレイ
  • 31gの軽量ウォッチ
  • 5ATM防水に対応
  • 60種のワークアウト
  • 血中酸素・睡眠・心拍数・ストレス計測に対応
  • GPS搭載
  • Amazon Alexaに対応(日本では現時点で未対応)
  • マイク搭載(Alexa用)
目次

【スペック】Amazfit Bip UとProの比較

まずは、Amazfit Bip U Proのスペックを確認しながら、無印のAmazfit Bip Uとの違いを確認していきたいと思います。

イギーくん

グリーンがAmazfit Bip U Proで、ブラックが無印のAmazfit Bip U

サイドの物理ボタンの大きさや場所も同じ

背面の充電端子やセンサー類の配置場所も同じです。

Amazfit Bip U ProAmazfit Bip U (無印)
サイズ40.9 x 35.5 x 11.4mm40.9 x 35.5 x 11.4mm
重さ31.5g(バンド込み)31.5g(バンド込み)
ディスプレイ1.43インチフルカラーTFT
解像度320×320
1.43インチフルカラーTFT 
解像度320×320
センサーBioTracker TM PPGバイオトラッキング光学センサー
加速度センサー
ジャイロスコープセンサー
磁気センサー
BioTracker TM PPGバイオトラッキング光学センサー
加速度センサー
ジャイロスコープセンサー
バッテリー容量230mAh230mAh
防水性能5気圧5気圧
GPS有り無し
Alexa有り(日本未対応)無し
マイクAlexa専用無し

Amazfit Bip U ProとAmazfit Bip Uの違いは、GPS・Alexa・マイク・磁気センサーの4つになりますが、Alexaは現時点で日本未対応な状態。マイクも付いていますが、これもAlexaに話しかけるための物なのでAlexaが使えなければ意味のない物になります。

なので、日本で使う場合にはAmazfit Bip U ProとAmazfit Bip Uの違いはGPSの有無だけと考えてOK

GPSはワークアウトの時に、走行ルートや走行速度を計測するために使用されます。GPSが搭載されていないスマートウォッチの場合でも、スマホを持ち歩けばスマホのGPSを利用して様々な計測をする事が出来ます。

スマオ

つまり、ワークアウト時にスマホを持ち歩くことが苦にならないのであれば、Proでなく無印のAmazfit Bip Uでもまったく問題はありません。

イギーくん

無印のAmazfit Bip Uは日本でも公式に販売されているから、保証なんかを考えたら無印でもいいと思います。高いけど。

Amazfit Bip U Proの日本語表示方法

Amazfit Bip U Proは、日本未発売の海外モデルなので最初の時点では日本語に対応していませんでしたが、連携しているスマホのアプリ側で日本語表示に設定することが出来ます。

STEP
システムを更新
STEP
スマートウォッチの設定
STEP
システム言語
STEP
日本語を選択
スマオ

完全な海外モデルや、日本発売未定のモデルに関しては日本語表示にすることが出来ないので、やっぱりAmazfit Bip U Proは日本発売するのかも?

Amazfit Bip U Proの完全レビュー

ということで、GPSが必要ない人はAmazfit Bip Uでも良いと思いますが、このままAmazfit Bip U Proのレビューを続けたいと思います。

イギーくん

Amazfit Bip Uのレビューはこちらの記事を参考にしてください。

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Amazfit Bip U Proの付属品とデザインチェック

Amazfit Bip U Proの付属品は本体・取扱説明書・専用充電器の3つになります。

今の所日本での公式販売はないものの、取扱説明書にはがっちりと日本語での記載があるので、そのうち日本でも発売されそうな予感。

専用充電器はAmazfitお馴染みの形で、背面の充電端子に近付けると磁石でクッツイて充電されます。

ベゼルは太めなんですが、コーナーが湾曲しているせいか、安っぽさやダサさは感じないデザイン。

サイドには物理ボタンが1つ。

背面にはセンサーと、充電端子。

バンドはシリコン製で付け心地は良いものの、汚れや傷は付きやすいので消耗品という感じ。

バンドは、この金具を引っ張れば簡単に取り外し出来るので、汚れてきた場合や飽きた場合は他のバンドに付け替えて使いましょう。

スマオ

チープなんだけど安っぽくないのがAmazfit Bipシリーズのポイント。これはまじで逸脱なデザインだと感じます。

イギーくん

シンプルでいいよね。

心拍数測定機能

心拍数の測定機能は、スマートウォッチの必需機能ですが、Amazfit Bip U Proは手動で現在の心拍数測定と、1分・5分・10分・30分間隔での自動設定を選ぶことが出来ます。

心拍数の自動測定間隔を短くすればするほど、バッテリーの持ちは悪くなりますが、最大9日間のバッテリー持ちが半分以下になったりすることは無いので、健康重視の人は変化の分かりやすい1分間隔がおすすめです。

スマオ

Amazfit Bip U Pro上でも心拍数をグラフで見れるから簡単に心拍数の変化がわかるよ。

心拍数は自動で計測されますが、手動での測定にも対応しています。心拍数をグラフで確認する以外にも安静時の心拍数や、リラックス状態・軽い運動状態などのパーセンテージも確認する事が出来ます。

Amazfit Bip U Proで計測した心拍数データはZeppアプリ上に同期されるので、細かく確認したり過去の心拍数を見ることも出来るようになっています。

ちなみにAmazfit Bip U Proにはストレス計測機能も搭載されていますが、心拍数に連動しているので信頼性はいまいちわかりません。

スマオ

計測できてない時間帯も結構あるし・・・正直良くわからない!

血中酸素濃度計測にも対応

コロナ禍で一躍注目される事になったのが、血中酸素濃度で、最近のスマートウォッチには多く搭載されている機能になっています。

Amazfit Bip U Proはエントリーモデルと言っても良い価格帯のスマートウォッチですが、しっかりと血中酸素濃度計測機能を搭載しています。

スマオ

血中酸素濃度の計測は、安静状態で手動で行います。

時間はおよそ50秒前後で計測できますが、ちょっとでも動くと計測できない場合もあるので、安静にした状態で計測しましょう。血中酸素濃度は90%以上であれば正常値と言われています。

Amazfit Bip U Proに限らず、スマートウォッチに搭載されている血中酸素濃度計測機能は、医療機器ではないので、あくまで参考程度の数値と認識しておきましょう。

イギーくん

HUAWEI WATCH FITは血中酸素濃度の自動計測にも対応!ちょっと高いけど、注目のモデルだよ。

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睡眠計測機能は昼寝の計測も可能!

Amazfit Bip U Proには睡眠計測機能が搭載されているので、寝る時に付けたまま寝れば睡眠時間や睡眠の質を計測してくれます。

Amazfit Bip U Proの睡眠計測は、寝た時間や起きた時間以外にも、深い眠りや浅い眠り、目が覚めた回数の計測も可能になっています。

また、Beta版ではありますが、睡眠時の呼吸の質も計測してくれます。

スマオ

私は寝てる時に呼吸が止まってるとよく言われるんですが、Amazfit Bip U Proでも「呼吸困難の疑い」と出てしまいました・・・・。

他にも睡眠のワンポイントアドバイスや、他の人との比較データなども表示してくれます。

睡眠計測に関しては、寝る前に見た時間と起きた時にみた時間とのズレが少なく、入眠時間と起床時間はかなり正確に計測出来ています。

ほとんどのスマートウォッチに搭載されていますが、昼寝に対応していないモデルも多くあります。

最近昼寝をしていないので、計測できていませんがAmazfit Bip U Proには仮眠時の睡眠計測機能も搭載されています。

イギーくん

Amazfit Bip U Proは昼寝にも対応しているので、夜勤が多いような仕事の人にもおすすめ。

ワークアウトは60種目

自分が行いたいワークアウトを選ぶとワークアウト中の運動の記録を取ってくれる機能がスマートウォッチには搭載されています。

Amazfit Bip U Proの場合には、ランニングやサイクリングなどの基本的なワークアウト以外にも、ダンスや空手、ヨガなどの60種目のワークアウトに対応しています。

特にランニングやサイクリングなどの時間や走行速度が大切になってくる運動行う場合には、様々な記録・情報を取ってくれます。

スマオ

例えばサイクリングのワークアウトを行った場合

Amazfit Bip U ProにはGPSが搭載されているので、このように地図上に走行したルートを表示してくれるのはもちろん。

運動時間・平均速度・1キロあたりのラップタイム・心拍数などなど多くの情報をグラフなどで分かりやすく確認することが出来ます。

イギーくん

今までただ走っていただけのルートでも、記録が取れるとモチベーションが上がるよね。

他に設定した速度より遅いときに通知が来るように設定したり、設定した心拍数を超えると振動で教えてくれたりと、結構本格的に運動をしたい人でも役に立つ機能も搭載されています。

スマオ

これはAmazfit Bip U Proというよりも、連携アプリのZeppが優秀ってことだね。

GPS精度は結構良さげ

屋外ワークアウトの記録を取る上で重要になってくるのがGPS精度になります。

ワークアウトではルート以外にも走行速度や走行距離などの記録を残せますが、これは全てGPSを利用して計測されています。

スマオ

つまり、GPS精度が悪いとルートだけではなく、全ての記録の信頼性が無くなっちゃうってこと!

実際に走行したルートのマップをアップして確認してみたところ、ほぼ実際に走ったルートを測位してくれていたので、GPS精度は悪くないと思います。

リアルなバッテリー持ちと充電時間

Amazfit Bip U Proは230mAhのバッテリーを搭載し、最大9日間のバッテリー持ちという事になっていますが、バッテリーの持ちは実際の使い方によって大きく変わります。

お風呂以外は付けっぱなしの状態で、心拍数計測は1分間隔・1日50通程度の通知・ディスプレイの明るさは自動設定という環境で使ってみた結果。

私の使い方でバッテリー持ちは6日と16時間という結果になりました。

驚くほどバッテリーが長く持つわけではありませんが、週末に1回充電する程度で、1週間は使えるので充電の手間はそこまでかかりません。

ちなみにバッテリーが0%の状態から100%になるまでの充電速度を検証した結果は、10分で9%・30分で26%・60分で62%・100%までは112分という結果になりました。

Amazfit Bip U Proのここがポイント

数十本のスマートウォッチを持っている私ですが、全モデルのAmazfit Bip Uも今回のAmazfit Bip U Proもかなり気に入っているモデルです。

スマオ

Amazfit Bip U Proの魅力をまとめてみると・・・・。

TFT液晶なのに綺麗な表示

もう少し価格帯の高いスマートウォッチだと、AMOLEDディスプレイを採用したモデルが多く、表示はめちゃくちゃ綺麗ですが、Amazfit Bip U ProはTFTディスプレイで解像度も320×320と高く有りません。

ですが、実際にAmazfit Bip U Proを見ると、文字の表示なども解像度が高いモデルと思うほど綺麗に表示されます。

イギーくん

AMOLEDに比べたらだめだけど、必要十分なレベルで普通に綺麗

手首に負担の無い軽い装着感

スマートウォッチではない一般的な腕時計の場合は、外出時に付けて、自宅に戻ったら外す人が多かったと思いますが、スマートウォッチの場合、時刻の確認だけではなく睡眠計測などの健康管理にも使えるので、お風呂以外の時間付けっぱなしという人も多いと思います。

スマオ

特に私が気にしているポイントに、装着時の付け心地があります。

睡眠計測のためにスマートウォッチを付けたまま寝ることが多いんですが、手首につけて違和感があるモデルの場合には寝てる間にいつのまにか外している事が多くあります。

Amazfit Bip U Proの様な軽くて付け心地の良いスマートウォッチは、寝ている間にも手首への違和感が少なく、朝までちゃんと付いたままきっちりと睡眠のログを取ってくれます。

スマオ

起きてる時は問題ないけど、睡眠時には付け心地が軽いのは大きな利点!

GPS搭載や血中酸素濃度搭載で7,000円台のハイコスパ

Amazfit Bip U Proは日本での現時点で発売がされていないので、海外の通販サイトでの購入になりますが、GPSや血中酸素濃度の計測機能が付いていて7,000円台で購入することが出来るハイコスパスマートウォッチになっています。

先日レビューしたMi Watch Liteも7,000円台でGPSが搭載されており、更に日本でも販売されているので安心感はありますが、全ての面に置いてAmazfit Bip U Proが勝っています。(断言)

届くまでに日数がかかりますが、7,000円台なら購入する価値があるスマートウォッチがAmazfit Bip U Proです。

イギーくん

海外通販サイトでも日本語で買い物出来るから、難しいことはないしね。

スマオ

月に何回も海外通販を利用していますが、品物が来ないなどのトラブルは一回もありませんよ。

スマートウォッチ専門メーカーのAmazfit入門モデル

Amazfitは日本でも公式にスマートウォッチを販売しているメーカーで、イヤホンなどのウェアラブルデバイスも発売していますが、基本的にスマートウォッチ専門メーカーです。

スマートウォッチの使いやすさは、本体そのものももちろんありますが、連携時に使用するアプリの出来も重要になってきます。

Amazfitのスマートウォッチを使う場合には、スマホにZeppというアプリをインストールする必要がありますが、このZeppの使い勝手が良く、様々なデータを見ることが出来るようになっています。

そんなスマートウォッチに特化したメーカーが、入門モデルとして用意しているのがAmazfit Bip Uシリーズで、価格も安いですがAmazfitスマートウォッチの魅力を7,000円で十分味わえるモデルになっています。

イギーくん

Amazonや楽天で売っている5,000円前後の無名メーカーのスマートウォッチを買うのであれば、間違いなくAmazfit Bip U Proを買ったほうが幸せになれる。

1万円以下でスマートウォッチが欲しいならAmazfit Bip U Proはおすすめ

ということで、今日はAmazfit Bip U Proのレビューをしてみましたが、1万円以下で買えるスマートウォッチの中では、コスパが良く、機能も充実したモデルになっています。

価格的にはエントリーモデルと言っても良い値段ですが、ハイエンドスマートウォッチを使ったことがある人でも満足度が高い仕上がりになっています。

スマオ

日本では未発売ですが、買う価値はあり!

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