こんにちわ!スマートウォッチ大好き人間のスマオ(@SmawatchJp)です。
すまー
様々なメーカーから色々なスマートウォッチが販売されていますが、その中でも人気が高くなっているAmazfit(アメズフィット)
以前は日本では公式には販売されていませんでしたが、現在は公式ショップもオープンしているので安心して購入出来るようになりました。
現在は14種類のスマートウォッチを展開しており、気軽に使えるモデルからアウトドアでもタフに使えるモデル、仕事にも使えるモデルなど、好みに合わせて選べるようになっています。
実際にAmazfitのスマートウォッチを7本使っている私が、それぞれの特徴を紹介したいと思います。
Amazfitのスマートウォッチは何が出来る?
スマートウォッチは時刻を確認するだけでなく、スマホに来た通知を受けたり、心拍数や睡眠モニタリングなど健康を管理するのにも役立ちます。
コロナ禍で注目されはじめた「血中酸素濃度」の計測にもAmazfitの多くのモデルで対応してるよ。
- 心拍数計測
- スマホに来た通知を受ける
- 血中酸素濃度計測
- ワークアウト計測
- 睡眠モニタリング
- ストレスモニタリング
- 音楽再生&保存
- 音楽再生時のリモコン
- Amazon Alexa
- 生理周期トラッカー
- ウォッチフェイス(文字盤)の変更
実際にどんな感じなのか、実物を見せながら紹介しますね。
心拍数計測
心拍数計測はスマートウォッチの基本機能ですが、Amazfitシリーズももちろんすべての機種で対応しています。
心拍数は腕に着けている間自動的に計測され、スマホ側の連携アプリZeppに記録されていきます。
心拍数は健康の上でまず気になるポイントだから自分の心拍数の変化をチェック出来るのはありがたい。
スマホを出さないでも通知の確認が可能
Amazfitのスマートウォッチは色々な機能がありますが、通知が確認できるのは便利な機能。
スマホに来た通知を全てスマートウォッチ側に通知するのではなく、Zeppアプリ上で細かく受けたい通知の設定が出来ます。
チェックをしたアプリだけスマートウォッチ側に通知が来るよ。
ワークアウトはルートや速度の計測も可能
運動をする時に、スマートウォッチのワークアウト機能を選べば種目に合わせてデータが収集出来ます。
走行したルート・平均速度・ラップ・心拍数や消費カロリーなどなど沢山のデータを記録してくれるので、Amazfitのスマートウォッチを着けて運動するだけで、状態がひと目で確認出来るようになります。
血中酸素濃度のチェック
血中酸素濃度はAmazfitの中でも比較的新しいモデルに搭載されている機能ですが、このコロナ禍で一躍注目を浴びています。
血中酸素濃度の測定は自動ではなく、手動で行う必要があり1分程度じっとしている必要があります。
1分じっとしてるのはちょっと辛いけど、動いたまま計測できちゃう安物と違って、正確に測ろうとしてるってことだね。
Amazfitに限らずだけど、スマートウォッチの血中酸素濃度機能は医療機器じゃないからあくまでも参考程度にね!
Amazfitのスマートウォッチ一覧を紹介
Amazfitでは現時点で14種類のスマートウォッチを販売しています。
14本中7本は持っていて、レビュー記事も書いているので気になる人はそっちの記事もチェックしてみてください。
You Tubeで動画レビューもしてるから、動画のほうがいい人はそっちをみてね。
Amazfit GTR 3 Pro
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | ○ |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測(皮膚) | ○ | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 12日間 |
マイク・スピーカー | ○ | 防水 | 5気圧 |
今回のGTR 3シリーズからは2までなかったプロモデルが追加され、Amazfitで現時点のフラッグシップモデルになります。
Proと名前が付くようになりましたが、実質Amazfit GTR 2の後継機モデルになっており、スピーカーやマイク、そして音楽保存機能など、色々な機能が搭載されているモデルになります。
150種類のワークアウトや、100種類以上のウォッチフェイス、没入感のあるULTRA HDディスプレイ、そして今回のシリーズから搭載された血中酸素濃度24時間自動計測機能など、スマートウォッチに求められているものが全部入りな印象のモデル。
機能に関してはほぼ全部入りになっているので、Amazfitの魅力が詰まったモデルになっています。
本体カラーはインフィニティブラックとブラウンレザーの2つ
GTR2/GTS2からの進化ポイントは、ワンタップ測定機能(心拍数・血中酸素・ストレス・呼吸回数)の追加、アプリのインストール・血中酸素濃度24時間自動測定になります。
Amazfit GTR 3
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | ○ |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 21日間 |
マイク・スピーカー | ○ | 防水 | 5気圧 |
GTR 3 Proが出たことで、廉価版となってしまった無印GTR 3ですが、Proモデルから削られているのは「解像度」「ディスプレイサイズ」「皮膚温度測定」「スピーカー」「ストレージ」になります。
ストレージと、スピーカーが非搭載になったことで、音楽の保存再生や通話が出来なくなっています。
逆に、バッテリー容量はProと同じですがバッテリーライフが伸びており、最大21日とかなりロングライフなモデルになっています。
GTR2の後継機というよりは、GTR2eの後継機的なポジションになっています。
価格差が小さいので、無印よりProの方がおすすめかなぁ・・・・。正直。
Amazfit GTS3
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | ○ |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 12日間 |
マイク・スピーカー | ○ | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTS3はGTR3と機能面はほぼ変わらず、デザインが四角いスクエア型のモデルになっています。
こちらのモデルも旧モデルのGTS2の後継機というよりは、GTS2eの後継モデルと言った感じになっていますが、なぜか価格設定がGTR3よりも6,000円安くなっているので(2021年11月時点)、デザインがこっちでいいのならGTR3よりもGTS2がおすすめです。
ただ、バッテリーライフは12日間と、GTR3の21日間に比べると短くなっています。
スクエア型は通知とか見やすいからいいよね。
Amazfit GTR2
Amazfit GTR3/3Proが発売され、旧モデルになってしまいましたが、GTR3Proに比べて1万円安く、音楽再生や通話などの機能も搭載されている今でもハイエンドなモデルです。
シンプル&高品質なデザインで、どんな場所にも着けていける場所を選ばないモデルになっています。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | ○ |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 14日間 |
マイク・スピーカー | ○ | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTR 2e
Amazfit GTR 2eはAmazfit GTR 2が約3万円と、Amazfitシリーズでは高額なモデルなのに対して機能を落として1万円価格を抑えたモデルになります。
Amazfit GTR 2からの変更ポイントは、スピーカー・音楽保存機能が省略され、ディスプレイも3Dガラスから2.5ガラスへと変更になりました。
デザインはほぼ違いがなく、大きな変更点はスピーカーが無くなったことで音楽再生や通話が出来なくなった程度。
そもそも腕時計で電話とか音楽再生しないって人が多いと思うから、そんなにマイナスポイントではないよね。
逆に体温測定機能が搭載されたり、バッテリーライフも10日伸びて24日となったり、ただの格下モデルと言うわけではありません。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | ○ | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 24日間 |
マイク・スピーカー | マイクのみ | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTR
Amazfit GTRは初代モデルになりますが、現在も販売されておりAmazfit GTR 2や2eに比べると機能は少ないですが、1万円ちょとで購入できるコスパがよいモデルになっています。
発売当時はまだ注目されていなかった血中酸素濃度計測などの機能はありませんが、心拍数やワークアウト、睡眠モニタリングなどスマートウォッチに求められる機能は搭載されています。
私が初めて使ったAmazfitのスマートウォッチ。こんなに良いのかと衝撃を受けたモデルです。
42mmモデルと47mmモデルの2つがあるよ。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | X | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | X | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 24日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTS2
Amazfit GTR 2は一般的な丸形フェイスを採用したデザインになっているのに対して、Amazfit GTS 2はスクエア型のデザインを採用しており、こちらもフラッグシップモデルになっています。
フラッグシップモデルのAmazfit GTR 2と同じようにマイク・スピーカーやAlexaなど同じ機能が搭載されているので、スクエア型のデザインが良い人はこのモデルがおすすめ。
カラーやデザインがやや女性を意識した作りになっています。
通知メッセージの確認なんかはスクエア型の方が見やすいよね。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | ○ |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 7日間 |
マイク・スピーカー | ○ | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTS 2e
Amazfit GTS 2にも機能と価格を抑えたAmazfit GTS 2eがあります。GTR 2とGTR 2eの関係と同じように、スピーカー・音楽保存機能が省略され、ディスプレイも3Dガラスから2.5ガラスへ変更になっています。
体温測定機能と、バッテリーが倍の14日になっているはプラスポイント。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | ○ | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 14日間 |
マイク・スピーカー | マイクのみ | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTS 2 mini
Amazfit GTS 2・Amazfit GTS 2eは外見上の違いはほぼなく標準モデルと廉価版という関係でしたが、Amazfit GTS 2 miniは、本体サイズを小さく、より軽量にしたモデルになっています。
出来ることはAmazfit GTS 2eと同じなので、サイズが小さい方がいい人はこっちがいいね。
価格もGTS 2eよりも安いしね。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 14日間 |
マイク・スピーカー | マイクのみ | 防水 | 5気圧 |
Amazfit GTS
Amazfit GTS 2の初代モデルがこちら。
初めて使ったAmazfit GTRの良さに感激して、すぐに手に入れたのがこのAmazfit GTS。丸形フェイスも良いですが、文字を読むことが多いスマートウォッチではスクエア型の方が使いやすいのも事実。
これも1万円ちょっとで買えるから、旧モデルだけどコスパは良し!
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | X | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | X | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 14日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfit T-Rex Pro
Amazfitシリーズの中でも一際異彩を放つスマートウォッチがAmazfit T-Rex Proです。
言ってしまえばG-SHOCKのスマートウォッチ版のようなデザインをしています。
デザインだけではなく。耐衝撃MIL規格も取得しており、アウトドアにばっちりなスマートウォッチになっています。
実はAmazfitのスマートウォッチで一番気に入ってる。
デザインだけじゃなくて、100メートルまで対応の防水機能だったり、コンパス・気圧高度計などのアウトドア性能も高いよ。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 18日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 10気圧 |
Amazfit T-Rex
進化版のProが発売されたため旧機種になってしまいましたが、Proとの違いは防水性能が5気圧だったり、血中酸素計測やストレス計測がないだけ。
通常時は価格がProに比べて1,000円安いだけですが、公式オンラインストアでは頻繁に6,000円〜オフを行っているので、価格を抑えたい人はこっちでもOK。
Proとデザイン上の違いはほぼないので、安くなってたらこっちもいいね。
写真のカモグリーンは無印T-Rexにしか無いカラー。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | X | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | X | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 20日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfit band 5
Amazfit band 5は世界で一番売れているスマートウォッチMi Bandシリーズの兄弟機。実はMi Band 6も製造はAmazfitを作っているHuamiが担当しています。
Amazfit band 5はAlexaが搭載されているので、Mi Band 6の上位互換のスマートウォッチです。
付けているのを忘れるほどの小型&軽量で、バッテリー持ちは2週間と、24時間付けていても気にならないスマートウォッチになっています。
価格は安いけど、機能はAmazfitの中でも充実しているモデルになっています。
健康管理目的ならサイズが小さくて邪魔にならない、こーいうスマートウォッチがおすすめ。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 15日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfit Bip U Pro
Amazfit Bip U Proはシンプルなデザインと機能で価格を抑えたAmazfit Bipシリーズの最新モデル。
スクエア型のディスプレイと、樹脂製のボディが特徴でシンプルだけど安っぽさは無くよく出来たスマートウォッチになっています。
イメージ的には、Amazfit band5の画面が小さいと感じる人向けっていう感じ。
60後半の父親にプレゼントしたけど、老眼なのでAmazfit band5よりも画面が大きいAmazfit Bip U Proがお気に入り。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | ○ |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 5日間 |
マイク・スピーカー | マイクのみ(Alexa専用) | 防水 | 5気圧 |
Amazfit Bip U
Amazfit Bip U Proと外見は全く同じ。
違いがあるのはGPSとAmazon Alexaが非対応な点のみです。公式オンラインストアで価格差は3,000円なのでGPSとAmazon Alexaが必要なければこっちもおすすめなモデルです。
ワークアウトでランニングをする場合など、GPS搭載モデルのスマートウォッチはルートや速度の記録が出来ますが、GPS非搭載でも接続しているスマホのGPSを使って同じことが出来ます。
ランニングとかにスマホを持ち歩くのに抵抗がないなら、GPSなしのBipUでも問題なし。
実際はAlexaの有無でProか無印か選べばいいね。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 5日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfit Neo
Amazfit Neoは究極にシンプルなスマートウォッチです。
ディスプレイも白黒で、通知メッセージなどの機能もありません。
通知が来た場合には、電話マークやメールマークのアイコンでお知らせしてくれます。
ディスプレイは白黒の常時表示で、通常利用時は28日間バッテリーが持つモデルになっています。
ちょっとデジタルデトックス的な。内容まではわからないけどスマホに通知が来てるのはわかる。
チープカシオみたいなデザインだよね。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | X |
ストレス計測 | X | 音楽リモコン | X |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | X | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | X | バッテリーライフ | 28日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfit X
Amazfitのスマートウォッチ。最後に紹介するのは異色のモデル。
Amazfit Xは湾曲したディスプレイを採用した高級モデル。
技術力の高さは感じますが、値段が6万超えとかなり高額になっています。
レビューしてみたいけど、ちょっと買えないです笑
湾曲ディスプレイはすごいけど、それ以外は普通・・・っぽい気が・・・。
通知 | ○ | ワークアウト | ○ |
心拍数計測 | ○ | GPS | ○ |
ストレス計測 | ○ | 音楽リモコン | ○ |
睡眠モニタリング | ○ | 音楽保存・再生 | X |
血中酸素濃度 | ○ | 常時表示 | ○ |
体温計測 | X | Amazon Alexa | X |
ウォッチフェイスの変更 | ○ | バッテリーライフ | 7日間 |
マイク・スピーカー | X | 防水 | 5気圧 |
Amazfitまとめ
Amazfitは中国のスマートウォッチですが、品質も良く、日本での公式販売も行っているので壊れた時などの保証も安心です。
日本でスマートウォッチというと、Apple Watchなどの高価格帯の製品がメジャーですが、手頃な値段と品質の良いスマートウォッチであるAmazfitは非常におすすめのメーカーです。
私はスマートウォッチを何十本も持っていますが、一番多く使っているのがAmazfitシリーズです。
今後も引き続き新作が出たら追っかけて行きますよ〜。