【2021年版】マニアが選ぶスマートウォッチおすすめ10選。

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スマートウォッチは、スマホの通知をチェックしたり、常に身につけているガジェットの利点を活かし健康管理機能として使用したりと、日常生活を便利にするアイテムです。

スマートウォッチと言っても、機能・価格・デザイン・バッテリー持ちなど、その人の望む機能によって選び方は変わってきます。

今回は、スマートウォッチを何十本も持っている私が、様々な特長を持ったスマートウォッチを紹介していくので、こからスマートウォッチを購入する人の参考になればと思います。

目次

スマートウォッチの選び方

スマオ

スマートウォッチは、機種にとって出来ることが大きく違います。

考え方としては、スマホと同じでiPhoneなのかAndroidなのか、お財布ケータイが必要なのか、ディスプレイの綺麗さ、防水機能・サイズが小さい方が良いのか大きいほうが良いのか?価格はどのくらい出せるのか?

イギーくん

スマホを選ぶ時の基準ってあるよね?

スマオ

スマホと同じで、スマートウォッチも自分が必要な機能が搭載されているかで購入する機種を決めましょう。

①使っているスマホで選ぶ

スマートウォッチは、スマホと連携することで様々な機能が使えるようになります。スマホと連携させないで使った場合には、一般的な腕時計と同程度のことしか出来ません。

iPhoneの利用者が高い日本では、スマートウォッチも同じアップル製のApple Watchのシェアが高く、スマートウォッチを使っている人の半分以上がApple Watchという調査結果も出ています。

スマオ

ただし、Apple WatchはiPhoneでしか使えません。

Androidのスマホを使っている人は、Apple Watchを使うことが出来ません。Apple WatchはiPhone専用のスマートウォッチになっています。

イギーくん

ちなみにiPadもだめ!iPhoneを持っていないと、Apple Watchは使えません。

逆に、Apple Watch以外のスマートウォッチの場合には、Androidはもちろん。iPhoneとも連携して使うことが出来るので、スマートウォッチを選ぶ時は「AndroidユーザーはApple Watch以外を選ぶ」ということだけ覚えておけばOK。

Apple Watchその他のスマートウォッチ
iPhone
Android

ただし、一部のスマートウォッチに関してはiPhoneと連携時に、いくつかの機能が使えない物もあります。

②電子マネー搭載モデルを選ぶ

長らく電子マネーが使えるスマートウォッチはApple Watchのみで、Androidユーザーは歯がゆい思いをしていましたが、最近では他のスマートウォッチも電子マネー決済を搭載したモデルを販売しています。

電子マネー搭載スマートウォッチ
  • Apple Watch
  • Garmin
  • SONY wena
  • Fitbit

電子マネーに対応したスマートウォッチを使えば、使っているスマホに電子マネー機能が搭載されていない場合でも使うことが可能。

電子マネー対応のスマホを使っている場合でも、スマートウォッチが電子マネーに対応していればいちいちポケットからスマホを取り出したりする必要もありません。

スマオ

手軽に電子マネーを使いたいって人は、電子マネー搭載スマートウォッチを選ぶのもありですね。

③価格で選ぶ

安いものであれば、2,000円台から(セール期間であれば1,000円台でも)購入することができるスマートウォッチはありますが、当然機能・素材・デザインなどは高価格帯の物よりチープです。

ですが、スマートウォッチと名乗っているものであれば、ワークアウト・心拍数の計測などの健康管理・スマホの通知をチェックするなどの機能は搭載されています。

スマオ

ただし、精度に関しては「・・?」なことが多いのも事実だけどね。

イギーくん

目安程度でいいなら安いスマートウォッチでも十分。

価格帯が高いモデルになると、デザインや材質がいいのはもちろん。心拍数や睡眠計測、血中酸素濃度などの健康管理機能の精度が高いのはもちろん。

スマートウォッチで通話が出来たり、スマホなしでも音楽が聞けたり、アプリをインストール出来たりと多機能になってきます。

スマオ

自分が使いたい機能と価格を相談して選びましょう。

●1万円台で買えるスマートウォッチ
●2万円台で買えるスマートウォッチ

④バッテリー持ちで選ぶ

スマートウォッチは一般的な腕時計と違い多機能ですが、当然電子機器なので充電が必須になってきます。

Apple Watchなどの高機能スマートウォッチの場合には、ほぼ毎日の充電が必須になりますが、2週間から1ヶ月近くバッテリーが持つスマートウォッチもあります。

スマオ

充電が切れたスマートウォッチは、ただの腕輪。充電が嫌いな人は選ぶ時にバッテリー持ちも注意しましょう。

2021年おすすめスマートウォッチ

現時点で、最強におすすめできるスマートウォッチを特長を交えながら紹介していきます。自分が必要と思う機能を抑えたスマートウォッチ選びましょう。

Apple Watchシリーズ

Apple WatchはiPhoneユーザーしか使えませんが、逆に考えるとiPhoneユーザーであれば間違いなく便利に使えるのがApple Watchです。

スマオ

Apple製品同士なので、連携がよくiPhoneユーザーにとってはベストな選択と言ってもよいスマートウォッチです。

Apple Watchの特長
  • iPhoneのロック画面解除が出来る
  • 電子マネー搭載
  • 音楽の保存・再生
  • マイクとスピーカー搭載で通話も可能
  • 保護ケースや、バンドなどの関連グッズが豊富
電子マネーApple Pay
健康管理機能・心拍数
・心電図
・睡眠計測
・血中酸素濃度
GPS対応
ワークアウト80種目以上
バッテリー持ち1〜2日
音楽保存・再生対応
音声アシスタントSiri
アプリインストール対応
防水50m耐水
音声通話対応
メリット

電子マネー・音楽保存再生・通話機能・音声アシスタントなど、スマートウォッチの中でもトップレベルの多機能モデル。Apple Watchがあれば、iPhoneを取り出す回数が今までより確実に少なくなります。

デメリット

スマートウォッチのシェアの半分以上を占めるだけあって着けている人がかなり多い点と、充電に関してはほぼ毎日する必要があるのはデメリットと言っても良いポイント。

アップル製品ということもあり価格的に安く有りませんが、Apple Watch series 7が発売されている現在でも、series 3が併売されているので、2万円台から購入する事ができます。

スマオ

iPhoneユーザーならApple Watchを使うのが一番便利なスマートウォッチライフを送れます。

G-SHOCK G-SQUAD PRO GSW-H1000-1JR

AndroidユーザーでもApple Watchを使いたいと思ってる人は多いと思いますが、Apple WatchのAndroid版と言っても良いのがWear OSを搭載したスマートウォッチです。

Wear OSとは、Googleが開発したスマートウォッチ用のOSで、Wear OSを搭載したスマートウォッチは色々なメーカーから発売されています。

スマオ

今回紹介するのは、G-SHOCKのスマートウォッチG-SQUAD PROになります。

G-SQUAD PROの特長
  • G-SHOCK初のスマートウォッチ
  • G-SHOCKならではの妥協なきタフネスモデル
  • Wear OS搭載で、後からアプリのインストールも可能
  • 高度・気圧・方位・加速度・ジャイロなどのセンサー類が豊富
電子マネー非対応
健康管理機能心拍数
GPS対応
ワークアウト39種目
バッテリー持ち1日〜2日
音楽保存・再生対応
音声アシスタントGoogleアシスタント
アプリインストール対応
防水20気圧
音声通話対応
メリット

耐衝撃構造・20気圧防水と、ガチでアウトドアをする人にも安心のタフネスG-SHOCKブランド。Wear OS搭載で、後からアプリのインストールで機能をカスタマイズ出来るのも大きなポイント。

デメリット

G-SHOCKブランドと言えど、約8万円の価格は中々手が出しにくい価格になっています。

そもそもスマートウォッチは日本製の物が極端に少ないので、G-SQUAD PROは貴重な国産スマートウォッチになっています。

スマオ

G-SHOCKブランドで初のスマートウォッチ!

G-SHOCK(ジーショック)
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Mi スマートバンド 6

スマホでも売れ筋になってきているXiaomiが販売しているバンドタイプのスマートウォッチがMi スマートバンド 6になります。

GPSや電子マネーなどは搭載していませんが、5000円台で買えるスマートウォッチであればMi スマートバンド 6が絶対的におすすめ。

スマオ

5000円台というこの価格帯ではベストバイ!

Mi スマートバンド 6の特長
  • 5000円台で買える低価格スマートウォッチ
  • 最大2週間のバッテリーライフ
  • 心拍数・血中酸素濃度・睡眠計測・ストレス計測など計測機能が多い
  • 腕に着けているのを忘れてしまう軽量モデル(24.5g)
  • ワークアウトの自動計測開始機能も
電子マネー非対応
健康管理機能・心拍数
・血中酸素濃度
・ストレス
・睡眠ログ
GPS非対応
ワークアウト30種目
バッテリー持ち最大14日間
音楽保存・再生リモコン機能のみ
音声アシスタント非対応
アプリインストール非対応
防水5気圧
音声通話非対応
メリット

世界ではApple Watchよりも売れてると言われているスマートウォッチ。機能は絞られていますが5,000円台で買えるスマートウォッチとしては飛び抜けて高性能・高品質なモデルです。

デメリット

デザインがバンドタイプなので、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。

【Mi スマートバンド 6レビュー】正常進化の間違いないスマートウォッチ

Mi Watch

上で紹介したMi スマートバンド 6と同じく、Xiaomiから販売されているのがMi Watchになります。

一般的な腕時計と同じような丸形フェイスデザインを採用しており、1.39インチの有機ELディスプレイで解像度は326ppiと文字がキレイに表示されます。

心拍数や血中酸素濃度はもちろん。ワークアウトも117種目に対応、GPSも内蔵されているのでワークアウト時にも活躍するスマートウォッチです。

Mi Watchの特長
  • 1.39インチ有機ELディスプレイ採用
  • GPS搭載
  • ワークアウト117種目
  • Amazon Alexaにも対応
  • 価格が13,000円
スマオ

Xiaomiお得意の価格破壊がスマートウォッチ!

電子マネー非対応
健康管理機能・心拍数
・血中酸素濃度
・ストレス
・睡眠ログ
GPS対応
ワークアウト117種目
バッテリー持ち最大16日間
音楽保存・再生リモコン機能のみ
音声アシスタントAmazon Alexa
アプリインストール非対応
防水5気圧
音声通話非対応
メリット

GPS・各種健康管理機能・ワークアウト種目数・バッテリーライフ・ディスプレイの綺麗さなどが全て高レベルなのに13,000円。コスパが高いスマートウォッチ。

デメリット

このスマートウォッチは私も使っていましたが、GPS精度が悪くワークアウト時のルートログが若干ずれるという弱点があります。

スマオ

1万円台前半で買えるスマートウォッチでは、頭一つ抜けているのがMi Watchです。

【Xiaomi Mi Watchレビュー】1万円台でspo2測定も可能なハイコスパスマートウォッチ

SONY wena 3

SONYのwena3はスマートウォッチ機能がバンド部分に搭載されているタイプの製品になっています。

wena3はバンド部分にスマートウォッチ機能を搭載することで、腕時計本体部分には好きな腕時計のヘッドを付けることが出来ます。

スマオ

つまり、今使っている腕時計をスマートウォッチ化することが出来るということ

wena3の特長
  • 今使っている腕時計をスマートウォッチ化
  • Suica、Edyなどのおサイフケータイに対応
  • Amazon Alexa搭載
  • Qrio対応
電子マネーおサイフケータイ
健康管理機能・心拍数
・消費カロリー
・睡眠
・最大酸素摂取量
GPS非対応
ワークアウト非対応
バッテリー持ち1週間
音楽保存・再生非対応
音声アシスタントAmazon Alexa
アプリインストール対応
防水5気圧
音声通話非対応
メリット

スマートウォッチは欲しいけど、デザインが気に入るモデルが無いという人でも、今使っている腕時計をそのままスマートウォッチ化出来る。

デメリット

ディスプレイ表示などはあるものの、スマートウォッチとしての機能は少ない

スマオ

オメガでもロレックスでもセイコーでも。なんでもスマートウォッチ化!

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Garmin vívomove Style 

Garminはアメリカで創業されたGPS関連の機器をメインに扱っているメーカーで、ゴルフやアウトドアに強みがある耐久性のあるスマートウォッチから、日常的に使えるデザイン性の優れたスマートウォッチまで多くのモデルを販売しています。

今回紹介するvívomove Styleは、アナログ針とタッチディスプレイのハイブリッドスマートウォッチという珍しいモデルになっています。

スマオ

しかもSuicaも使えますよ!

vívomove Styleの特長
  • アナログ針とタッチディスプレイのハイブリッドスマートウォッチ
  • Suicaにも対応した貴重なスマートウォッチ
  • 自分の体力を数値化して管理出来るボディバッテリー機能
電子マネーGarminPay(Suica)
健康管理機能・心拍数
・血中酸素濃度
・ストレス
・睡眠ログ
・ボディバッテリー機能
GPS非対応
ワークアウト9種目
バッテリー持ち最大4日間
音楽保存・再生リモコン機能のみ
音声アシスタント非対応
アプリインストール対応
防水5気圧
音声通話非対応
メリット

腕時計はアナログ派の人には嬉しい貴重なスマートウォッチ。更にSuicaも搭載しているので日常使いで本領発揮するモデル。

デメリット

この機種だけではなく、Garminのスマートウォッチはやや癖が強く、vívomove Styleはスマートウォッチとしての機能は必要最低限。

ガーミン(GARMIN)
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HUAWEI WATCH FIT

HUAWEI WATCH FITは1万円ちょっとのお手頃な値段で買えるスマートウォッチですが、高解像度で見やすい1.64インチのディスプレイと、血中酸素濃度や正確なGPSと機能面でも充実しているモデルになっています。

スマオ

コスパはかなり高い!

HUAWEI WATCH FITの特長
  • 高解像度1.64インチ有機ELディスプレイ
  • 血中酸素濃度の自動測定に対応
  • 優秀なバッテリー持ちと高速充電
  • 豊富な96種類のワークアウト
  • GPS精度が正確
電子マネー非対応
健康管理機能・心拍数
・血中酸素濃度
・ストレス
・睡眠ログ
GPS対応
ワークアウト96種目
バッテリー持ち10日間
音楽保存・再生リモコン機能のみ
音声アシスタント非対応
アプリインストール非対応
防水5気圧
音声通話非対応
メリット

1万円ちょっとで買えるスマートウォッチでは抜群の機能。注目の血中酸素濃度計測が24時間自動計測出来るのは大きなメリット。

デメリット

デザインが、長方形でスマートウォッチ感が強いモデル。デザインが気に要らない人はいるかも

スマオ

GPSを非搭載にした廉価版のHUAWEI WATCH band 6は7,000円台で買えるので、GPSが要らなければこちらも有り

【HUAWEI WATCH FITレビュー】1万円で機能充実のお手頃スマートウォッチ!

Amazfit T-Rex Pro

Amazfit T-Rex Proは、最近日本でもじわじわと知名度を上げているAmazfitシリーズから販売されているタフネス系のスマートウォッチです。

スマートウォッチには珍しいタフネス系のデザインで、見た目だけではなく耐衝撃に強いMIL規格も取得。アウトドアでもガチで使えるスマートウォッチになっています。

スマオ

アウトドア派でもスマートウォッチ使いたい人はこれ!

Amazfit T-Rex Proの特長
  • 耐衝撃規格MIL-STD 810G取得
  • 心拍数・血中酸素濃度・睡眠・ストレス・気圧・高度・コンパスなどの多彩な計測機能
  • 最大18日間のロングバッテリー
  • 100メートルまで潜れる防水性能
電子マネー非対応
健康管理機能・心拍数
・ストレス
・睡眠計測
・血中酸素濃度
GPS対応
ワークアウト100種目以上
バッテリー持ち3日
音楽保存・再生対応
音声アシスタント非対応
アプリインストール対応
防水5気圧
音声通話対応
メリット

MIL規格・10気圧防水と、普通のスマートウォッチでは躊躇するようなスポーツやアウトドアの場面でも遠慮なく使い倒すことが出来るスマートウォッチ

デメリット

G-SHOCKのパクリ

スマオ

本家G-SHOCKのスマートウォッチは8万円と高額ですが、こちらは2万円台とお手頃価格・・・バッテリー持ちもいいです。

【Amazfit T-Rex Proレビュー】進化したタフネススマートウォッチの実力は?

Amazfit GTR 3 Pro

Amazfitシリーズのフラッグシップモデル。

明るさ1,000nitの鮮やかなディスプレイと、洗練されたデザイン。心拍数・血中酸素濃度・睡眠モリタリング・ストレスの常時測定や、ワークアウトの自動検出機能などの機能も盛り沢山。

スマオ

まさにフラッグシップといえるモデルになっています。全部盛り。

Amazfit GTR Pro 3の特長
  • 心拍・血中酸素濃度・ストレス・睡眠などの24時間常時計測機能
  • 150種類以上のワークアウトに対応
  • 音声アシスタントAmazon Alexa搭載
  • Amazfitシリーズ初のアプリ追加インストールに対応
電子マネー非対応
健康管理機能・心拍数
・ストレス
・睡眠計測
・血中酸素濃度
GPS対応
ワークアウト150種目以上
バッテリー持ち12日
音楽保存・再生対応
音声アシスタントAmazon Alexa
アプリインストール対応
防水5気圧
音声通話対応
メリット

今できる最高のスマートウォッチを作ったというのがAmazfit GTR Pro 3。アプリの追加インストールも可能になったので、購入した後も進化するスマートウォッチに。

デメリット

コスパの高さが売りだったAmazfitも、最近では徐々に値上げ傾向。世界的には売れているメーカーですが、日本ではまだまだ無名に近いメーカーにこの価格は少々高く感じる。

スマオ

Amazfitのスマートウォッチを1回使えばクオリティの高さは分かるはず。損はしない選択だと思います。

HUAWEI WATCH 3

HUAWEI WATCH 3は高級感のあるデザインと、心拍数・血中酸素濃度・睡眠・ストレス・肌温など、健康管理測定機能が充実しているのがポイントのスマートウォッチ。

OSは独自のHarmonyOS2と搭載し、後からアプリを追加でインストールすることも可能。完成度が高いスマートウォッチになっています。

スマオ

高級感のあるデザイン!

HUAWEI WATCH 3の特長
  • 健康管理系の測定機能が充実!しかも自動測定!
  • 100種類以上のワークアウト
  • アプリが後から追加可能
  • 高級感のある素材・デザイン
  • Qi規格のワイヤレス充電に対応
電子マネー非対応
健康管理機能・心拍数
・肌温度
・ストレス
・睡眠計測
・血中酸素濃度
GPS対応
ワークアウト100種目以上
バッテリー持ち3日
音楽保存・再生対応
音声アシスタント非対応
アプリインストール対応
防水5気圧
音声通話対応
メリット

血中酸素や肌温度まで、自動で計測してくれるスマートウォッチは多くなく、着けているだけで健康管理が出来るのは大きなメリット。

デメリット

自動計測機能をオンにしていると、バッテリー消耗が激しく1日しかもたない。

おすすめのスマートウォッチを探すコツ

2021年の現時点で全力でおすすめできるスマートウォッチをまとめていきました。今後もおすすめのスマートウォッチをどんどん追加していきたいと思います。

スマオ

最後に自分に合ったスマートウォッチを探すコツを紹介したいと思います。

今回紹介したスマートウォッチは、機能や性能面で買って間違いないとおすすめできるスマートウォッチですが、人によって当然デザインや値段、機能で欲しいモデルが見つからない場合もあります。

特に、スマートウォッチを今まで使ったことがない人は、イメージが湧きづらく中々選ぶのも難しいと思います。

①価格
②機能
③デザイン

イギーくん

この順番でモデルを絞り込んで行けば、満足度の高いスマートウォッチに出会えると思いますよ。

どんな安いスマートウォッチでも、スマホ通知の確認と心拍数計測機能は搭載されています。まずは、安いモデルでスマートウォッチがどういう物なのか使ってみてから、より価格が高いモデルへステップアップするのもおすすめです。

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スマオのアバター スマオ 管理者

スマートウォッチを何十本も持っている管理者のスマオと申します。

スマートウォッチの専門情報サイトが少ないと感じたので、自分で作ってしまえ!と作ってみました。

みなさんも一緒にスマートウォッチの世界にハマってみませんか?!

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